ハーブテント用替え傘

ハーブテント用替え傘

ハーブテント用 替え傘

 

 テント用の傘は本来は日除け用傘として昔からタイの庶民の間で使われているもので、見た目もタイらしさに溢れる伝統的な工芸品です。雨用の傘は下から持ちますが日除け用は上から吊るすため広げ方も逆になります。骨組み部分の木材から布張りまで完全手作業で作っています。本来は傘単体で使用しますがハーブテントを被せて使う時のために骨組み部分を約2倍の太さに強化しています。以前は竹製の傘でしたが長年使用するうちに傘の受け骨の先端が曲がってきて折れやすくなったりテント本体の幅が狭くなってくるという問題を抱えていましたが、この木製にすることで長年形状が変わることなく使用できるようになりました。

  •  古くなった傘の交換用
  •  傘を乾燥させる時のスペア用
  •  旧タイプの竹製傘から新しく交換
  •  テントは自分で作りたい方
ハーブテントセットには最初から傘が1本入っています。

ダイレクトセール価格

ハーブテントと同時購入、または過去にハーブテントを購入されたことのある場合
*ハーブテント1セットに対して最大傘3本まで
800バーツ(1本)

上記以外の場合
1200バーツ(1本)

材質と色 木製骨組み+コットン白布
広げた時のサイズ 幅 約80㎝ / 高さ 52㎝
重さ 約650g

■100%ハンドメイド製品ですので各サイズや重さには個体差があります。
■木製の骨部分はテント本体の重さに十分耐えれるように2倍の太さに強化しています。
■竹製の傘バージョンの旧型テントにも使用できます。

 

テント用傘

タイの伝統的なスタイルです。
傘やテントの組み立て方法はこちらをご覧ください。

ハーブテント用傘

(↑写真クリックで拡大)

2024年1月より傘の木製フレーム(親骨・受骨・中棒・飾り彫り)部分のコーティング色が従来のダークブラウンから写真上のようにライトブラウン色に変更になります。木材の本来の色や模様がより見えることでナチュラルな感じに仕上がっています。*部分的に木材の本来持つ油分等が染み出て見える場合がありますが汚れではありません。

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